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モダン東京ジャズ的舞踏 ・・・・・ これぞ大人の踊り方!「Class Act of Swing」で行こう!! |
かつて帝都東京を華やかに包んだ古き良き「ジャズ」の調べ・・・。
チャールストン、タップ、スウィング・・・etc、アメリカの「ダンスホール」や「劇場」「映画」という都市文化のなかで
生まれてきた数々のダンスを「モダン東京」という視点に置き換え、現代の日本にアカデミックにリクリエイトされた
“洋風”ダンスとしてお送りしていきます!!新たなる「モボ」「モガ」のための、
「ジャズ」と「ダンス」を通しての“普段着のモダンライフ”をあなたに!! |
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モダン東京ジャズ的舞踏・・・ピーナッツ的「オーセンテック・ジャズダンス」のススメ |
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日本的な感覚を残しつつ、西洋の文化を生活の中にとりいれてきた日本、そして日本人。その中で和と洋が混沌と存在する「モダン東京」とよばれたその街は、純粋な”和”でもなく、純粋な“洋”でもなく、まさに“洋風”という言葉で言い表せるような街だったのではないでしょうか。
ピーナッツにおけるダンスのアプローチ「モダン東京ジャズ的舞踏」はそんな“洋風”ダンスとして、“現代のアカデミックダンスの目線(技術)”かつ”日本人の感覚(センス)”で、20世紀モダニズムの幕開け、ジャズという音楽とそれにかかわるダンスを自分達の表現として捉えていきたいと考えます。
「スタイル」をもった“自由な表現”こそが「カッコイイ」ことだ!!と。 |
| ピーナッツ・モダン東京ジャズ的舞踏を踊ろう!! |
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其の壱・スウィングダンス的舞踏
ジャズで踊るパートナーダンスの代表である“スウィング”
モダンという感覚とクラシックなスタイルが混在したカジュアルな魅力は世界中の人々を魅了しております!! |
其の弐・シアターダンス的舞踏
20世紀ジャズダンスの幕開け、タップダンスやボードビル時代のショウダンスを再現したレトロ・シアターなど、古き良きシアターダンスの醍醐味をお楽しみください!! |
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其の参・チャールストン的舞踏
現代に蘇るクラッシック・ジャズダンスの主役といえばこのダンス!!20年代〜30年代の様々なチャールストン・バリエーションをここに紹介!!懐かしの“ハイカラ”なステップでちょっとオシャレに決めてみよう!! |
其の四・グループ&ラインダンス的舞踏
20年代〜30年代にかけてダンスホールで楽しまれたステップとそのルティーンを紹介!!みんなで踊れるダンスはやっぱ世界の共通語!!覚えて踊れば楽しさ倍増間違いなし!!のステップばかりです。 |
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Class Act of Swing・・・気品と洗練、クールと粋、ジャズ的舞踊の楽しみ方 |
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『Class Act』 クラスアクト、とはもともとボードビルやミュージカルなどのステージダンスにおいて、気品、洗練、美しさをもった上質なパフォーマンスに与えられる最高の称号です。主にチームやトリオでのパフォーマンスにおいて、リズムやフォームのシンクロナイズした美しさ、そして何よりその「クール」さで人々を魅了しました。それは、まさに古き良き芸人たちの舞台にたいする誇りだったとも言えます。
私達ピーナッツのダンスの理想もまさにそこにあると言えます。「モダン東京ジャズ的舞踏」の楽しみ方、それはダンスという身体表現を通して上質なセンスで遊べる余裕と本当の日常の楽しみを得る事、つまり
『生活の中のクラスアクト』 を実現する事だと信じております。ステップが出来るとか出来ないとか、格好がどうとか、そんな次元ではない本質的に洗練された上質な生活を送れる余裕を是非身に付けたいものです(←私も含めて)。こういう言い方をすると何だか堅苦しいと感じる方もいると思いますが、本来
『Class Act』 と呼ばれたパフォーマンスに堅苦しさなどまったくありません。フレッド・アステアのイメージは洗練されたスマートなダンサーですが、堅苦しさなんてものにはまったく無縁です。アクロバティックなダンスのニコラスブラザースなどももちろんそうですし、洒落たセンスのステップで踊ったハニー・コールズなども知的でエレガントななかに黒人の激しいリズムとユーモアを感じます。 |
舞台や映画で踊った彼らに感じる気品や洗練は、堅苦しさとか、鼻につくようないわゆる“格好付け”とはまったく別物です。そんなメッキは舞台の上では通用しないモノ。。。(同じようにそれは私達の日常でもやっぱりキビシイのではないでしょうか。)それよりもむしろ職人的なダンスに対する“心意気”を強く感じ、そこに観衆は感動するのです。そしてその“心意気”こそがか彼らのパフォーマンスの素晴らしさの本質、“Class”そして“Cool”を生み出しているものなのです。
昨今、物事を一生懸命やることがなんだかカッコワルイみたいな見方をすることがありますが、やはり物事はなんでも一生懸命そして丁寧にやったほうが楽しいです!!絶対に!!たかがダンス、されどダンスです。例に挙げたのはプロのダンサーの話ですが、その“心意気”を学んで、肩肘はらずにただ一生懸命そして丁寧にやれる事、上手い下手、出来る出来ないではなく、本当に面白いかどうかということが、上質なセンスと日常の楽しみを得る事につながります。そこにはおのずと気品や洗練、美しさといったものが形に表れてきます。本当にカッコイイということはそんな事なんじゃないでしょうか。ピーナッツではみんなが本当に楽しいダンスと出会える事を応援しています。「モダン東京ジャズ的舞踏」は
『Class Act of Swing』 なカッコイイ!!を目指した大人のダンスです!! |
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モダン東京考察・・・華やかなりし帝都の都市文化「ジャズ」 |
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『さあ、街へ出てみよう。ジャズとキネマとダンスホール。断髪と短いスカート。モッサンの帽子にセーラーパンツ。それが銀座のモダンの香り。人は言った。銀座は劇場だ!新橋と有楽町に発着する省電の呼子に従って開閉する、それは一つの舞台だ、と。』
モダン東京の代名詞と言えばすなわち銀座ということになるでしょう。カフェーやダンスホールが並び、パーマ姿や断髪のモガ(モダンガール)、ハイカラなモボ(モダンボーイ)、エプロン姿の女給が闊歩する最新のファッションが次々と現れる街、銀座。人々はそこに
“銀ブラ” という新しい楽しみを見いだしました。この銀ブラに象徴される都市文化の様相は、次第に広範囲に浸透し、東京という街の文化として定着していくことになります。
「ハリウッド風俗」 と称されたアメリカのシネモード・スタイルそのままにジャズで踊って、映画を語り、リキュールに酔うその意識と行動は当時の良識派の大人からは驚異でした。
昭和初期(1920年代後半)の東京はダンスホールを中心に、レビュー、映画、またレコード、ラジオという新興のメディアの進出により、最新の音楽である
「ジャズ」 文化が街に氾濫した、日本の 「ジャズエイジ」 とも呼べる時代でした。現代でいうところの
“メディアミックス” の形で、エンターテインメントとしてのジャズを人々が享受するとともに、最新の職業である
「ダンサー」 は当時の女性の憧れの的でもあったのです。 |
時を同じくするところの、「ジャズ」 誕生の地アメリカではオールドスタイルのジャズから
「スウィング」 とよばれるスタイルの新しい音楽が大衆の心を魅了しておりました。このスウィング・エラの到来はラジオ、レコードはもちろん、ブロードウェイミュージカル、ハリウッドのレビュー映画、そして当然ダンスホールに及び、爆発的人気で広まったチャールストンやフォックストロットといったダンスに続き、リンディ(ジターバッグ=スウィングダンス)と呼ばれるダンスがボールルームのダンサーたちを虜にします。
日本においては、ダンスホールが次々に閉鎖に追い込まれていった昭和10年代の東京に、このスウィング・エラの波はステージ・ショウという形でもたらされました。まさに、モダン東京における最後の華としてタップやジャズ、レビューといったアメリカン・モダニズムが大衆、とくにインテリ層に受け入れられていったのです。それは、それまでの浅草だけに固有のレビューという形式ではなく、丸の内や新宿など東京という大都市の興行街全体を巻き込んだ新しいエンターテインメントとして飛躍的な発展をとげたのでした。
そして、モダン東京の時代は終わりをつげます。20世紀幕開けのエネルギーに満ち溢れた時代。戦争という影を感じつつも大衆文化を謳歌し、輝ける一瞬を駆け抜けた狂騒の時代に
「ジャズ」 という文化もまたひとつの華を咲かせ、そしてまた新たな時代を迎えることとなるのです。 |
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